マイプレイスー保養という選択

マイプレイスー保養という選択

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2025年3月、瀬戸内市で行われた5泊6日の「保養」の記録。「保養」とは放射線の高い地域を離れ、一定期間、心身の回復を図るための取り組みです。
福島第一原発事故をきっかけに岡山に母子で避難移住した蝦名宇摩さんが立ち上げた「せとうち交流プロジェクト」・2012年から現地で福島や関東圏の母子を受け入れる「保養」活動を始めた。
2011年の事故から14年経っても、保養が必要とされる現実はあまり知られていない。
放射能汚染への不安の中で孤立しがちな母親たちと、その隣で自由にありのままに過ごす子どもたち。監督は長く、蝦名宇摩さんとともに保養に関わってきた渡辺嶺也さん。
保養がもたらす回復とつながりの時間を静かに描きだしている。

予告篇

作品データ

監督・撮影・編集 渡辺嶺也
配給 ぶんぶんフィルムズ
製作:「マイプレイスー保養という選択」制作プロジェクト