熊本県八代市の「カノンだより」上映会から感想をいただきました

2014.08.14

 
7月20日(日)に、熊本県八代市で「カマレポ♡カフェ(カノンだより)」上映会を開催してくださった
幸山昌生さんより、会場の皆さまの感想が届きましたので、ご紹介します!
 
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・カマレポカフェ、開いてみてよかったです。
・映像をみながらひとりひとり感じるものがあり、お互いに意見を出しあえる、そんな仲間作りができそうです。また企画したいとおもいます。
・はじめて知ったことが多く、無関心が一番よくないと思った。
日本では「保養」というコトバの意味や意義が知られていなくて
意図的に使用されていない感じで、自然体験に置き換えられているのが残念。
・チェルノブイリと福島、内部ヒバクを防ぐ意識、対策の差を感じた。
・福島で暮らしていること自体がストレスなんだと感じた。
・水俣と似ている状況を感じた(責任の所在、国、県の対応等)
・国や県、自治体まかせではなく一人一人民間の小さな活動を大切にしていきたい
・ベラルーシやウクライナでは表と裏の二重データがある話もあるので、しっかり判断する力も必要だ。